平成29年度第39回区民混合ダブルス大会の入賞者の取り扱いについて

過日開催された第39回区民混合ダブルス大会の一般クラスにおいて、参加資格を満たしていない選手が出場し、優勝していたことが大会終了後に判明致しました。
葛飾区並びに葛飾区教育委員会が主催し、葛飾区テニス協会が後援する大会は年間3大会開催しております。春季区民大会(ダブルス)、秋季区民大会(シングルス)、区民混合ダブルス大会(ミックスダブルス)がこれにあたります。
上記3大会では、参加資格として下記の4つの事項を定めています。(平成29年度)
①区内在住、在勤、在学及び葛飾区テニス協会加盟員であること。
②一般:高校生以上を対象とする。
③壮年:男子S47.12.31以前出生の方 女子S52.12.31出生の方
④55歳以上:S37.12.31以前出生の方
今回は①の参加資格を満たしていない選手が大会に出場し優勝していました。
区民大会の参加申し込みについては、葛飾区テニス協会が指定する受付場所にて行っています。参加資格を確認するために住所等の個人情報を記入して頂いていますが、自己申告を尊重し、証明書等による本人確認は行っていないのが現状です。
今回についても、受付場所の申込用紙には、区内に在住する旨の住所記入があったため、出場可とし受付を行いました。
大会終了後、本ホームページへの書き込みと他の出場者からの指摘を受けたことで、調査を行ったところ、区内在住者ではなく、参加資格①のいずれにも該当しないことが判明した次第です。

このこと受け、協会内で協議を行った結果、該当選手の優勝を取り消すことと致しました。

大会は終了し、全試合が成立しておりますので、試合結果記録について書き換えることは致しませんが、本大会については一般クラスの優勝者の表彰を取り消し、優勝該当者無しとさせて頂きます。

関係者の方々からは、『以前はおおめに見てもらえた』、『大会運営が細かく、厳しくなっていかがなものか』等のご意見を頂きましたが、参加資格を定めている以上、その条件に則った大会運営を行うことが当然と考えております。
また、区民大会の上部大会である都民大会等で、参加資格を満たしていないことによる失格や試合没収が相次いでいる昨今の状況を考えると、上部大会の出場選手を選抜する区民大会においても、参加資格について、より慎重な取り扱いが求められているとも考えます。
今後、同様の事例が発生しないように再発防止策を検討して参りますが、本人確認等を導入することで参加者の皆様の個人情報に触れるリスクも考慮しなければなりません。
まずは、参加者の皆様のモラルに訴え、従来通りの受付方法で区民大会の運営を続けて参りたいと考えております。
参加者の皆様のご理解とご協力をお願い致します。

尚、今回の措置によりKOPランキングを修正致しました。